もてぎロード選手権 第一戦
(2004/3/27,28)

2位

もてぎロード選手権 第一戦
オープンマイスター クラス

いよいよ2004年シーズンのスタートです♪
3月も終わりになると、前週までの涼しさが嘘のように暖かい週末となり、絶好のコンディションの中、開幕戦であるもてぎロードレース選手権(通称:もてロー)の第一戦の日がやってまいりました。

冬の間から準備していましたが、予定外の事件が発生した為、かなりドタバタなオフシーズンになってしまい、殆どぶっつけ本番状態での新型投入、それも三回目の走行がレース当日という、かなり慌しいスケジュールとなってしまいました。
しかし、セッティング不足を補って余りある新型"CBR1000RR"のデビューウィンを狙って、虎視眈々ともてぎに乗り込んだ東野家一行でありました。
平山選手は過去2シーズンに渡り環境が整わず、久々のスプリントレースとなります。

手続も無事済まし、まずは予選スタート!!
快調にタイムを出しているものの、今ひとつしっくり来ないような感じが・…。
2分1秒173とベストを更新するも、何か物足りない。
チョッとおかしな現象があり、決勝前に原因が判った様なので、まあOKでしょう♪♪

しかし、1dayレースとはいえ開催クラスが少ないので、すごいマッタリした気分に。
ライダー&スタッフも、気心の知れた人達ばかり、これが最後の落とし穴になるとは。

準備も整い、いざ決勝!!
グリッド上も、知ったメンバーが多い為、和気藹々とした中で、いよいよスタート。
ピットに戻り、1コーナー側からのモニターで見ていると

"あれ〜〜〜、バックしてる!!"

後で平山選手曰く、"130Rで前にスッゴい沢山居るのをみて、がっかりした"(笑)

そこからの追い上げが凄かった!!
1周目の終わりに戻ってきたときには8位から7位へ!!
そこからドンドン前走車を抜き、4周目には2位へと浮上。タイムも2分0秒台を連発し、さらにグングンとトップに迫っていく。
そして7周目の90度コーナー、ついにトップに!!!

しかし、普段の平山選手ならばそのまま引き離しに掛かるのだが、そこからペースが今ひとつ上がらない。
2番手に食い下がられながらファイナルラップに突入。そこで事件が・…。

情けないことに、ピットに居るスタッフ全員がファイナルラップに気付いていない(ToT)
通り過ぎた後、場内のアナウンスで・・・・・。
もう一周あると思っている平山選手は先行させて、
"ファイナルラップで何時でも抜けるから!!"
と考えて最終コーナーを立ち上がると"??"

あっけない幕切れでした。

久々に今回の教訓

"初心、忘れるべからず"


余りにも慣れすぎていて、何も打ち合わせずに何時もの様に動いていた我々が居ました。
"耐久レースじゃ、ないんだよねぇ〜〜〜〜"

気持ちを入れ替えて、次は5月9日のもてロー第2戦です。

今度は勝ぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!