筑波ツーリストトロフィーin MARCH
NBクラス

(2001/3/4)

【予選】
1位
【決勝】
3位

AM4:30 横浜の自宅を出る。(眠いし、雨は土砂降りだぁ〜〜)
現地にて、平山選手と待ち合わせのため、筑波サーキットへと向かう。
今日は、今シーズン最初のレースなのに雨とはと、無念に思いつつ現地へ向かうと、常磐高速に乗る手前から雨が止んでいる。
「これはダイジョウブかな??」と、期待しながら現地へ。
今回は、ダンロップの新型タイヤを初装着する予定なので、それも楽しみです。

現地にて合流後、パドック入りし(相変わらず、筑波は狭くて嫌いだ)準備を始めるが、雲行きは怪しくなるばかり。
とうとう、一組前の予選からパラパラ降り出して来てしまったが、レインタイヤに履き替える程で無いので、そのまま予選へ。
しかし、路面はしっとりと濡れて乾く気配も無く、全員のペースも上がらない。
その中で平山選手はトップタイムを記録し、2位以下に2秒以上の差をつけて、午後からの決勝にポールシッターで望むことに!!
2位には、元国際A級の神山選手が新型GSXR1000で登場。
3位以下は更に離れているため、決勝は二人の戦いが予想される。

決勝を控え、雨はますます酷くなる一方で、手持ちのレインタイヤを装着。
まさか、これが足枷になるとは、この時は全く気にしていませんでした。

ポールポジションにて雨の中、スタート進行の続く中、ギリギリまでタイヤウォーマーをかけ続け、いよいよスタート!!
平山選手は、「最初はゆっくり行くから、出遅れても気にしないで」との事だったので、1ラップ目を5番手で通過しても、"予定通りかな?"と思っていました。
ところが、トップに立った神山選手との差は開く一方。
平山選手は3~5位争いに引っかかってしまっていました。
しかし、その集団を振り切ると一気に2位に迫り、直ぐにパスして2位に。
その時、神山選手は遥か彼方へと離れてしまいました。
その上、1コーナーで大きな転倒事故があり、イエローフラッグが出て減速した所を抜かれてしまい(これはルール違反になり、ペナルティーの対象です)、表彰式は3位で迎えることに。

ゴール後、平山選手から「タイヤが全然グリップしない!!」とのこと。
「何回転びそうになったか分からない!!」状態であった。
手持ちのレインタイヤが夏場用で、今の季節には全然合わない物であった事が判明した時は、後の祭であった。
勝てる星を落としてしまった・…。

この悔しさは次回のレースで返そうと、急遽モテギ選手権第一戦にエントリーすることになります。

 
次のレース モテギ選手権第一戦、オープンチャレンジクラス  平山 浩嗣
          〃   スーパープロダクションクラス  高橋 洋行

今回の教訓  古いものはサッサと交換しよう!!