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また鈴鹿サーキットへ観戦以外で行くのも初めてなので、 4月27日(金)夜、鈴鹿へ向けて迎えに着たHIDE選手と私、 そしてこの遠征でGWが終わってしまう みーこ様と出発する。
監督兼メカニック兼雑用係で行くことになりました。 あくまでも、FUN&RUNのレースなのでと甘く見ていたら、現実は・…。 「あー、ここが鈴鹿かぁ〜〜」と感動に浸る。 それも10番ピットと、あの鈴鹿8耐の時はワークスが使っている場所だ!! 暫くして大阪から英実ちゃん&シゲルッチも合流し、今回のメンバーが揃った。
彼女は今回、2耐とのダブルエントリーだ。 ただ、ピットサインなどやったこと無いので、サインエリア担当のみーこ様が 練習がてらサインを出す。 "見落としたら、ペナルティーだから!!(笑)" でも、ちゃんと確認出来てるようだ!! 同じVTRと言えども、かなり仕様が違うので、 HIDE選手がチェックした後は英実ちゃんに多く乗っていただき、 慣れてもらうことを打ち合わせスタート。 確かに変った車両も居るけど、国際ライダーのペアは居るは、 某メーカー系のチームは別の名称で居るは、 かなりレベルは高そうな感じが・…。 そして英実ちゃんに交代。 "ちゃんとはしれるかなぁ〜〜〜" と、ピットアウトもつかの間、直ぐピットイン (今回は鈴鹿東コース:ホームストレート側だけなので、1LAP1分前後で来てしまう)、 "うぅ〜〜ん、ようわからん" "走りこまなきゃ判らないよ!!"と言って送り出す。 最初は、戸惑っていたものの、周回を重ねるごとにタイムを縮めていき、 1:03秒台の自己ベスト更新となりました。 練習〜受付〜車検〜練習、そして第二ライダー予選、第一ライダー予選と、次々と進んでいきます。 何をうろたえてるのかと聞くと、"タンクに防爆剤入れるの、スッカリ忘れてたぁ〜〜〜"と。 でも、いつものハッタリをかまして通しちゃおうとしましたが、 さすがは鈴鹿国際コース、 シゲルッチに相談すると、魔法の手のごとく某所よりスルスルと!! "これ入れてけば大丈夫だよ!!"の一言。 これにて一件落着、シゲルッチさん感謝♪♪
無事走り出したのを確認して、私はチョロッと休憩に、ピットに戻ると英実ちゃんが帰ってきてる。 何かトラブルか??と、一瞬慌てたが、"疲れたからもういい♪" 余裕のお姫様でした(笑) いよいよHIDE選手の出番、
本人も夢中になって走り自己ベストをマークするも、いかんせん回りのレベルも高く、 予選15位に終わりました。 翌日がゆっくりなので、結構飲んだくれていたのはナイショです(笑)
前日の快晴とは打って変わり、どよよ〜〜〜んと今にも降り出しそうな空。 ちょっと路面も湿り気味の中スタート、僅差で予選1位に!! 終了と同時に、雨は本格的に降り出した。 前回モテギで用意したものを、持って来ればと思ったが後の祭り、 ただ、同じVTRなので2台に使えるのをいいことに、英実ちゃんのレースが終わったら 付け替えることに!! "でも、車両保管は??"と思ったが、 またまたシゲルッチさんが、"車両委員には顔が利くから大丈夫!!"の一言で決定!! レインタイヤを履いたことの無い英実ちゃんは凄く不安げ、"どんな感じなの〜〜??"の問いに、 シゲルッチ・HIDE選手・私の3人とも声を揃えて、 みーこ様は、ポールでパラソルが差せてご満悦♪♪ ウォーミングアップのスタートで、凄い勢いで飛び出していく英実ちゃん。 モニターで確認していた3人は、さっきのセリフを・…。 無事グリッドに着いて、いよいよスタート!! さっきの勢いならばOKだったのが、 うわ〜〜〜出送れたぁ〜〜〜。2台に先行され3位で1コーナーに。 前を行く2台は同じ1000cc級でも4気筒のハイパワー車、ストレートは全く敵わないので ブレーキとコーナーで追いかける。 そして2周目の1コーナーの飛び込み、ストレートで離された分、ブレーキングで勝負が、 減速しきれず真っすぐ行ってしまう。 "アァー、やっちゃった!!" 次にモニターに写った時はグラベルでオフィシャルに・…。 (チェッ!って感じでタイヤを蹴ってたのはナイショです:笑) しかし、再スタートして最後まで走り続けたガッツは拍手拍手々!! 結果も3位となり、よくがんばったね♪
スタート前チェックも済ませ、雨の中ギリギリまでウォーマーを巻いてタイヤを暖め、 HIDE選手が力強く出撃して行く!! ちょっと緊張気味。 そしてスタート!! 今回は出遅れることもなく好スタートを決める。 スタートばかりか、周回を重ねるごとにグングン順位を上げ、トップ10圏内に突入。 このときはモニターを見ながら皆興奮気味、特に英実ちゃん "こんなの凄いから、写真に残しときたいなぁ〜〜〜" はいはいと、カメラを用意する私でした♪ そして6位→5位→4位と、凄い勢いでジャンプアップしていく。その順位の上昇とともに 落ち着かなくなって行く英実ちゃん。 "こんな順位で、交替したらどうしよぅ〜〜" と落ち着かないのを励ますシゲルッチと私。 モニターが見えるところにディレクターチェアを持ってきて彼女を座らせ、 二人で両側からなだめる姿はさしずめ"姫様とシモベ達"と言ったところか(笑) これは行けるかな♪♪と思った16周目に事件が起きた。 場内に響くアナウンス S字進入で転倒ゥゥ〜〜〜〜〜〜〜!!"の声。 アァ〜〜、こんな時にと思ったのもつかの間、ピットインに備え工具を用意。 シゲルッチと打ち合わせたところへ戻ってくる、幸いダメージは左のステップ周りだけのようだ。 シゲルッチがそこを直す間(ここでも蹴りいれが:笑、後には柄の折れたハンマーが!!)、 脱脂剤とエアガンで洗浄&点検。 HIDE選手の"フロントサス、調整してください!!"の声に、急いで作業。 HIDE選手はこのまま再スタートするつもりで居たが、 英実ちゃんがすかさず"私、走る!!"エライ♪ 修復も終え、"辛くなったら、何時入ってきてもいいからね!!"の声で送り出す。 "これが耐久だよ!!"と。 その後はトラブルも無く、周回を重ねていく。 最後は英実ちゃんにチェッカーを!! と言うことで、ラスト5分前にライダー交替、 そしてチェッカー?? オフィシャル〜〜、なにやってんだよぉ〜〜〜!!!(怒)は、関係者の胸のうちに。 結果こそ、完走・25位に終わりましたが、いかにも"耐久レース!!"を 味合えたレースだったと思います。 最後に打ち上げ会場?に向かう中、感動して車から降りられなかった人が居たのは、 ここだけのヒ・ミ・ツ・(謎爆) シゲルッチさん、今回はいろいろとお世話になりました♪ 次は夏のモテギで再会しましょう。 HIDEさん、初エースの耐久は、気持ちよかったでしょう!!
締めくくらせて頂きます。 |
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次回のレース 平山 浩嗣 & 加藤 秀峰 & 東野 成彦 |