モテギロード選手権  第1戦
(2001/3/25)

【スーパープロダクションクラス】
高橋選手 6

【オープンチャレンジクラス】
平山選手 優勝

今シーズン2回目のレースであり、モテギでの初レースとなるモテギ選手権第1戦。
今回は、わがチームの給油長?でもある高橋選手が、今年から開設された入門者用の
"スーパープロダクション"クラスに、自身初レースとしてエントリー。

そして、エースの平山選手が、前回の筑波の雪辱を晴らすべく"オープンチャレンジ"クラスに急遽エントリーしています。

今年からモテギ選手権は、もて耐車両の関係レースを増設し、昨年までの"オープン"1クラスだったのを、
入門者用で改造範囲の狭い"スーパープロダクション"&"スーパーツイン"クラスと、従来通りのオープンクラスも、
国際ライダーと混走の"オープンマイスター"と、初心者でも参加出来て、また今年のもて耐の中心になる
"オープンチャレンジ"クラスの4部門に分かれることとなり、より間口の広がったレースとなりました。
台数が少ない場合は、4クラス混走も予定されていたようですが、もて耐のブームも手伝ってか、
今回は各クラス共に参加者が多数あり、オープン2クラスと、スーパー2クラスの、
各1レースづつの開催となりました。

天候の具合が心配されたものの(横浜を出発する時は、かなりの雨が降っていた)、現地到着時には薄日のさす中、
まずは、今まで全日本選手権等にはスタッフとして参加はしていたものの、自分では、まして大型バイクでの
初レースとなり、ものすごく緊張している高橋選手の予選から始まります。
今年から始まったこのクラス、入門用のはずの我々の思惑とは裏腹に、元国際ライダーまで出場するといった
レベルの高さを見せていました。

その中で高橋選手は、自己ベストに迫るプロダクションクラスで予選8位、総合でも12位となりました。
決勝でも、スタート前は相当緊張していたものの、初レースの割にはグッドスタートを決め、
1周目は予選順位を大きく上回る7番手で通過!!

しかし、後続はラップタイム差もある為、何台かにかわされたが、自己ベストの18秒台に入れて総合10位、
スーパープロダクションクラス6位と、上々の結果に終わりました。
高橋選手曰く、「すっげー緊張した。やってみて初めて、いつも面倒見てるライダーが、
スタートを失敗するのが良くわかった♪♪」

いよいよ、メインイベントのオープンクラス。
わがチームのエース!!、平山選手の出番です。

平山選手は仕事の都合上、前日練習無しのブッツケ本番で挑むことになりますが、
2週間前の練習時のタイムを大きく上回る5秒台を連発し、総合5位、オープンチャレンジクラスでは、
堂々1位でのスタートとなります。
そして決勝、好スタートを決め3番手で周回するも今ひとつペースが上がらず、マイスタークラスの
選手1名にかわされてしまうが、チャレンジクラスでは独走で優勝!、総合でも4位と、好成績を上げることが出来ました。

ウィナーズサークルに戻ってくるなり、「ブレーキが3周目から効かなくなり、ペースが上げられなかった!!」と、
ご不満な平山選手。
今回、初めて使用したパッドが原因の様だ。
しかし、ポディウムのセンターに立ち、ちゃっかりレースクィーンの手を握り締めていたのはご愛嬌ということで、
前回の筑波の雪辱を果たし、気分良く、また、自身回復に繋がるレースとなりました。
平山選手は、「昨日は自身回復には最高でした。」と。
また、「3時間耐久の予選は見ててください!もちろん7耐も!」
と、もて耐に向けて頼もしいお言葉で締めくくれました。



 
次のレース   鈴鹿FUN&RUN 2時間耐久レース 
加藤 秀峰 & 俣野 英実

今回の教訓   おれも出てぇ〜〜〜! が、何名か!!(笑)