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かなり前もって準備をしていたつもりでしたが、 夏場の連続走行となると、やはり色々な問題点が発生する為、 結局7〜8月は、ドタバタしながら現地入りです。 23日が練習&受付、24日が予選、 25日が7耐漏れた人たちのレース(これが功を奏することに)、 そして26日が決勝となっています。 連日参加出来るメンバーが限られてしまうのが、チョッと不安ですが、 23日練習。 3回ある走行のうち、最初にここの所、ゼッ不調の私が走り、 後はメカニックに徹することに・…。 転倒者続出の為中断ばかり。 しっかり合わせてきているので、頼もしい限りです♪ 3耐で壊れたミッションが今ひとつしっくり来なくなってきている。 ワコースから供給を受けた新型オイルに交換して予選へ挑むことにして、 サーキットを後にする。 またヘルパーの"かおるん"が、新潟より急遽駆けつけてくれて、 より体制が心強いことになり、全員就寝。
ブリィーフィングの後、A組からの予選が始まる。 予選も15分に短縮された上に4組に分かれている。 我がチームはC組で、 有利に展開出来そう"と、 交流のあるヴァンサンクさんは何故かA組に振り分けられている (車両も第一ライダーの技量も同じくらいなのに??)。 軽量級(150〜250cc)の車両が多い為、 全体的にタイムが伸びない。 その後は2分10秒も切れない。 申し訳ないけどA組のチームの面々を見れば、そうでないことは直ぐに判る。 B組の予選中に他チームの動向を見ながら ピットロードの出口の方へ持っていく。 予選開始を待ち、そしてスタート!! そこから先が中々伸びない。 平山選手自身も 平山選手、帰ってくるなり 調子が悪いらしくそのまま終わってしまったので、 アタックするチャンスを逸してしまった!!" しかし、恐れていた出来事も発生してしまった。 この状態では決勝を走りきるなど不可能な状態になってしまった。 HIDE選手、車両の調子が今ひとつながら、 そこそこ (本人は相当満足していないが、この状態ではね!!) のタイムで無事終了。 (最速者の130%・2分30秒ぐらい) をクリアすれば良いので、部品を探し回ることに。 "今使ってるミッションは、まだ壊れてないよ!!" "それでよかったら貸してあげるよ!!" などとほざく私に、 菊地メカ長と共に横浜への帰路に着く。 いくら明日1日予定が無いとはいえ、地元に戻るとは考えても見なかった。 オザワR&Dさんのお陰で、日付の変る頃には車両も元通りとなり、 土曜日から合流予定だった、メカ&トレーナーのりょうちゃんを連れて、 再びモテギへと行くのでした。 25日2耐&3耐。 夕方のミィーティングとタイヤマーキングまで予定が無いので、 雑誌の取材を受けに行ったり、タイヤ交換の練習や、 前日の突貫作業の仕上げや打合せを行い、 早々??にサーキットを後にする。 チョッと盛り上がり (と言っても前日ろくに寝てないので、あっさりダウン) 明日に備えました。
![]() 平山・HIDE両選手は上手くいかなかった昨年以来 (それは参加している殆どのスタッフも同じ気持) の決勝である。 30分のフリー走行で、組みなおしたミッションの調子を確認の後。 サマーエンデュランスカーニバルの名のごとく、 ピットウォークの時間にメンバー全員での記念撮影やスポンサー様の撮影。 ![]() ![]() ![]() 平山選手が#847号車に乗りピットを後にする。 今回の23番手グリッドも、チャンと選手紹介してもらえる場所なので、 オーロラビジョンに写る自分達の姿に、また感慨一入。 今年は余裕の塊で、 コース上から、ライダー以外が追い出され、カウントダウンが進んでいく。 23位から1周目が終わる時には13位まで順位を上げ、 さらに順位を上げていく。 "進むべき道が見えるんだよ!!" そこでHIDE選手へ交代。 他チームも給油に入る為に、順位が上がってくる。 今年は序盤からの転倒者が多く、再びペースカーが入ったり、 至る所でイエローフラッグが降られている状況の中、 HIDE選手は無難に、そして着実に順位を上げていく。 力んでピットを後にする。 走り出してみるとコース上は、転倒の影響か相当遅いペースの車両と、 ハイペースの車両が入り乱れて走っている。 アクシデントに巻き込まれない事を 意識して走っていたが、 周回を重ねるうちに右手の感覚が無くなって来るではないか!! 合図を出して何とかピットへと戻ることに。 確実に作業をして平山選手が飛び出していく。 グローブを外した右手は痙攣を起こしている。 かおるんの応急処置やりょうちゃんのマッサージにより、 取り合えず動けるようにはなったが、不安な面は隠せない。 フロントは良さそうなので、リアのみをタイヤ交換することに!! (多分7時間無交換はうちだけでは??) 練習より早く作業が出来 (メカニック達は、かなり不満だったらしい??)、 残す問題は、私の走行時間となった。 禁止する為のルールで、30分以上の休憩インターバルと、 1人の走行時間が1時間以上のルールがあり、 私の先程の走行時間では30分に満たない為、 もう一度走行しなくてはならなかった。 加納さんのチェックが効いてきました。 残り時間丁度を走ればOKですよ!!"と。 最後に備えていたが、前回の走行であんな事があってからでは、 チーム全員が不安です。 そこでHIDE選手が一番気の重い事を私に言いにきました。 とHIDE選手。 と言う私に、 "次で走れば、直ぐ帰ってきても、もう一回走れるんですから!!" との不安もある。しかし、今年が最後のもて耐であろうから、 チェッカーを自分で受けたいとの気持がよぎる。でも・…。 新しい方のツナギに着替え、イマイチ不評のヘルメットも 前のタイプに変えて、 菊地メカ長が応急処置を!! 携行缶で50秒で入れる場合との余裕の差が出てきます。 (あとで担当のオフィシャルが言っていましたが、 この辺りのピットのチームでは、入ってきてから出て行くまでが、 ダントツで早かったそうです。 掲示板にカキコしていたりょうちゃんの指摘が 全員に行き渡っていました) 90度コーナーへのブレーキングを始めると・・・!!! 指が挟まるほどになっているではないか!! アアッ曲がりきれない・…と、チョッと飛び出してしまいました。 "ヤッパリ走行は無理だったのでは??" チョッと怖かった思いだけで、後は遅いなりに順調に走っていく。 チョッとだけバトルしながら走行していると、ピットサインが何か違う。 でもナンカ変なんだよなぁ〜〜〜???" (これがよく見えないんだ) 次の周も?? あと何周走れば次の交替でフィニッシュまで行ける!! と云う事で打合せをしていたのでした。 そしてピットで待つHIDE選手と交替。 "あと順位は三つは上げてきてね!!" 前を走る何台かはピットに入り、そこからはHIDE選手の終盤にしては ハイペースの追い上げで、再び順位は18位まで上がり、 前を行くAC91Mを徐々に追いついていく。 更にいつの間にか16位のチームも抜いていて、 残り2〜3周になり、関係者全員がピットウォールに出てきてる時に、 気が付いたら順位が15位まで上がっていました。 HIDE選手ウォール越しに寄って来て ついにゴールを迎えました。 "エエッ、計算に入ってないからドナドナかも??" HIDE選手は無事に戻ってきて、ウォール越しに頭を叩かれ、 ウィリーを決めて行きました。 仲のいいチームと健闘を称え合い、 そしてピット前で恒例の"ビール掛け!!" (もったいないから発泡酒)が始まりました♪♪ ![]() HIDE選手が"ツナギが濡れるのは・…"と逃げ出していました。 ピットレーンでツナギを脱がせ、泡まみれになったのは、言うまでも有りません。 (1人だけになったから、思いっきり浴びたでしょう) ![]() 周回数は多いのですがノンフィニッシュ扱いになり、 ![]()
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