2000もてぎオープン
7時間耐久ロードレース

(2000/8/25,26,27)

【予選】8/25
参加台数:184台   出走台数:173台  通過台数:55台
#19 WITH ME&sms東野家    予選108位(残念)
#30 チームオグラ&炎Rと東野家   予選41位
【ENJOY3耐 第1GR】8/26
参加台数:53台   出走台数:53台
#19 WITH ME&sms東野家  35位  
【7時間耐久】8/27
出走台数:66台
#30 チームオグラ&炎Rと東野家   規定周回数至らず(残念)

− レース前(#19) −

6月
エンジン降ろし、メンテ。

7月/2〜3日
エンジン積み込み。

4日
慣らし走行。ベストの1秒落ちまできていたので、これでいいかな。

12日
BSの走行には森澤シェフが一人で行き、
セッティングに悩む。

14日
岩瀬選手が練習。色々な不具合の連絡が入る。

15日
前日の不具合対応を用意して早朝にモテギ入り。
チームオグラの小椋さんや、山下A級に指南を受けながら
セッティングの変更。自己ベストを更新。
しかし車検を受けられず、かつタイヤ交換が出来ず・・・・
チームオグラ&炎Rと東野家の面々と温泉〜宴会〜宿泊。

16日
ゲートオープンの5時にあわせてサーキット入り。
当日合流組を待ち、準備を始める。
でもBSのサービスが来るまでタイヤが揃わない・・・
(この時点でぐちゃぐちゃ:涙)

ギリギリで間に合って、予選開始!!

 

− 予選(#19) −
25日
公式予選、ややや・・…、やってもうたぁ〜〜〜!!!
    やっとこさ14秒を切る位。(涙)

何でこんななんだぁ〜〜!!

考えてみると、3耐の予選でガス欠して以来、スッカリ調子を崩している。
あとは、絶好調の石田選手に賭けるだけ!!

しかし彼は、7月まで14秒を切れなかったのに、すでに昨日9秒台に!!!!

ただ、全体のタイムを見ていると、確かに昨年までに比べて、トップのタイムから、
その直ぐ後(2分1秒〜4秒位)までは、明らかに減っているが、
5〜10秒位が、特に5〜7秒が、ゴチャマンといる。

これじゃあ、去年とかわらねぇ〜〜〜じゃん。。。。

石田選手、森澤選手とも、結構頑張ったものの、

予選トータル順位 “108位” に沈んでしまった・・・・・・……。。。。

一瞬 “嘆願書” とも思ったが
(プログラムにも載っているので出せば出れたとの話もあった)
3人とも一桁タイムで常に走れるなら良かったのだが、今の自分達は??
と思い、そのまま明日の準備に!!

その晩の宿舎では、ヤケ酒で寝てしまった!!

  

一方の#30の方は、平山選手の頑張りで、

予選トータル順位 “41位” で無事通過。

しかし、平山選手をもってしても、41位!!
加藤・鷲山選手のタイムでは予選落ち!!

 

結局、レベルは前年と大差無し!!

何せA級からの降格者が、ナナナなんと“20人”もいると言う。

これじゃあ、“草レース” じゃないねぇ〜〜〜!!
 

− ENJOY3耐久第一GR(#19) −
26日
AMは、第二GRP,のレースなので、チョットゆっくり行く!!
      
うちらはPMの第一GRPだ!!

ただ、今年のレギュレーションでは、敗者復活は無い!!

その代わりに、3時間耐久レースが2回(AMとPMに分かれて)有る。

今年2度目の “3耐” なので、石田選手と30分ずつ2回ずつ、
ベストを尽くすつもりで行く!!

仕様の関係から、森澤選手は最後の1時間弱を走って、ゴールを迎えてもらうことに。

そして、石田選手スタート!!

周りより、エンジンの掛かりが早い!!   これは一気に上位へっ、

ああああれぇ〜〜〜。

エンジンストール!!  なんと、あまり掛かりが良かった為、一瞬の躊躇が…・。

殆ど最下位だぁ〜〜〜!!

しかし、ここからの追い上げが凄く、ドンドン前を抜いていく。
(これが後で思わぬ展開になろうとは!!)

予定通り、30分ほどはしって、20位近く!!まで順位を上げ、
私に交替。

例によって、中々ペースが上がらないが、アレレッ!!

合わせそびれたブレーキレバーの関係か?  指先に感覚が無くなってしまった!!

 しかし、途中で、周回が増えていく????

ただ、スプリントペースで行く為に、そんなに燃料を入れてない為、
10分程余分に走ってピットイン。

待機してるのは “森澤選手” あれぇ〜〜〜???

実は、石田選手が最初の走行で、あまりにもテンションが上がりすぎたのと、暑さと、

見難かったサインの為に、走れる状態でなくなってしまったのでした。

マッサージを受けながら、作戦の変更の為、またまた電卓片手に作戦を考えていると、

モニターにナント#19号車が写っている!!  しかもコースの外を!!

帰ってくるのを待ち、ダメージを見ると、サイレンサー(高かったんだ!)、アクセル系に

ダメージが・…。

サイレンサーを交換し、アクセルもワイヤー類を交換しなければならないところ、
菊池さんの咄嗟の判断で、そのまま応急処置を。

ただし、一度交替したら30分休憩しなくてはならないので、私は走れない!!

石田選手は、まだまだ走れる状態ではない!!

そのまま、森澤選手を送り出す。

何とか走れそうなので、そのまま走ってもらう。

ただし、予定通りに長くという訳には行かないので、残りを計算した量を。

そして、私が40分強(実際は約45分)走り、ラストは当初の予定通り森澤選手に

乗ってもらい、チェッカーを受けてもらうことに。

そして、残り10分程をベストラップを出す勢いで走り、それでもスタート時より上の

 “35位” でフィニッシュしました。

帰ってくると、恒例の 

“ビールかけ”

 それもフィニッシュライダーはツナギのままだったのは、言うまでも有りません♪♪♪♪
 

− 7時間耐久(#30) −
明けて27日、日曜日

いよいよ7時間耐久本番です。

今年は、自分が走らない虚しさと、東野家の名が着いたチームが走る為、
チョット複雑な心境でサーキット入りです。

ライダー、メカニック、ヘルパーは揃って、車両の到着待ちです。

前日1日空いたので、オグラさんが店に持ち帰り、整備をしてきた!!

車両を降ろし、仕上げをし、タイヤ交換を行い、いよいよ平山選手がウォームアップへ!!

すると、裏側で見ていた石田選手が、“ストレート走ってないよ!!”
平山選手も戻ってくるなり、“全然パワーが無い! ビューエルより遅い!!”

どうやら、電気系のトラブルの様だ!!

電気の部品はスペアが無いので、もしもの時に!!とピットに置いておいた
#19号車から、パーツを移植。
サイティングラップに参加しないとペナルティーを食らってしまうので、あわててピットアウト。

しかし、いかにも調子が悪そう。

そして、AM11:00 決勝スタート!!

平山選手、いつもの勢いも無くスタートしていく。  そして直ぐにピットイン。
色々原因を調べるが何処を変えても、良くならない!!

丁度通りかかったCBRの設計者でもある、ホンダの馬場さんにまでご協力頂き、考え
られる部品を全部#19号車から外し、#30号車へと移植する。

そして、平山選手ピットアウト!!!

しかし、そのまま戻ってくる。  症状は変わらない。

でも、せっかくここまで残ったのだから、3人のライダーを何とか走らせてあげたい
気持ちで、炎天下の中、チーフのオグラさん、太田くん、池田くん、りょうちゃんの
4人が頑張っている!!
(表で作業しないと、リタイアになってしまう為)

そして、#19号車のクルーである、菊池さん、石田選手が鷲山選手とともに、
#19号車から使える部品を外していく。

それでも、症状は変わらない!!

エンジン交換しかないか??

ただ、それをやるとレギュレーション違反になる為、オフィシャルに問い合わせる。

すると、 “違反だが、みんなを走らせてあげたいので、賞典外になるが嘆願書を大
会事務局に出してみて!!” とのお言葉!!

菊池さんにエンジンを降ろす準備を依頼して、監督である友野さんを伴い大会事務局へ!!

嘆願書を出して、戻ってくると “エンジン本体に互換性がなくなってるので、
積み替えを中止して、修理する” とのこと、急いで今提出した嘆願書の取り下げに向かう。

直ぐだったので、取り下げも無事終了し帰ってくると、ピットレーンでは、
オグラさんとライダーの鷲山選手が腰上を全部バラしている。

しかし、原因は今ひとつよくわからない!!

しかし、ふとした1人のチョンボがきっかけで、原因が判明!!

これで、走れるぅ〜〜〜〜!!!!

そして、スタートから4時間40分後、ついに#30号車は平山選手を乗せ、スタートしていった♪

残り時間を3等分し、“チーム○○○を抜くぞ!!” で第2ライダーの加藤選手に交代。

最後は “UP・UP” のサインまで出し、2台抜いて アンカーでオーナーの鷲山選手に!!

“106番はゼッタイに抜いてコイよ!” との無茶なオーダーも入れてスタート。

残り5分で、全員がピットウォールへ!!

そして最終ラップまで、前走車を追いかけながらチェッカー!!

“パレードラップは2周です” のアナウンスに、ギリギリしか燃料を指示した私は
ヒヤヒヤものでした(爆笑)

車両保管がコース上の為、みんなで出迎えに!!

ライダーを中心に、みんなで記念撮影!!

そのあと、みんなの “キス”コールで、ちょっといい思いの鷲山選手でした♪♪♪

トラブルで3耐より走れ無かったけど、これを糧に、また来年!!ですかね。
 

最後に、

色々有ったけど、無事完走出来たのも、協力してくれた皆さんのおかげです。
整備関係の菊池さん、Booちゃん、いわささん、小川くん、
他のことを色々やってくれた WITH ME の面々。
ライダーの為に、色々な我儘を聞いて、手配をしてくれる 監督のみーこさんと奥様達。
そして、翌日が決勝なのに、色々と手伝ってくれた
#30 チームオグラ&炎Rと東野家 のみんな!!

そして、協力頂いた

海上采館様、住友海上様、つくし工房様、谷沢製作所様、
高千穂防災工業様、和光ケミカル様、ブリジストン様
一番無理を聞いてもらってる、smsの小川さん。

本当にどうもありがとうございました。 

スペシャル サンクス
本田技研の馬場さん